昨今、老後2000万問題等、我々の未来を取り巻く環境は国が社会保障で面倒をみてくる前提を俯瞰する必要があります。
新築やリフォーム等、日常の中で高額の買い物や借り入れをするには、数十年先の我国の経済状況を真剣に考えていないと、ローンを組んでも支払えない、といったリスクも考えられます。
現代の日本は、高度成長期がおわり人口動態も高高齢化社会となり、今後労働から得られる収入はよくて現状維持、となる可能性が十分あります。
大切な住居、快適な住空間を維持するためにも無理のない返済計画、資産構築をとりいれる必要があります。もはや現代の日本人は労働だけの収入では厳しくなっているのが現状です。
これまで学校教育になかった投資や資産からの収益も念頭においた未来を見据えたライフプランを描くるお手伝いもI’m homeでは提供しています。
オンラインで学ぶことができるのが好評です